自分でできる心理診断

こんにちは。フラワーフォトセラピー協会の内藤由貴子です。

実は、この写真が、もっともベーシックなセット(プライベートセルフ)です。

手始めにメモ用紙程度でいいですから、白い紙を用意し、次のことを書いてください。

「○○なことが 癒される必要がある」

○○の中には、お悩み事 なんでも書いてください。
例えば、「職場の人間関係のストレスが癒される」とか何か失敗した後なら 「落ち込んだ気分が癒される」とか。

紙に書いたら、必ず言葉を四角で囲ってくださいね。

そして、文字面を胸に当ててください。

そして、下から気になる写真を選んでください。

気になるとは、「好き」もそうですが、「嫌い」も対象です。


1つだけでなくてもいいです。いくつか選んで、その後「一番気になるのはどれか?」
決めればいいです。一番以外のものも、大切です。

写真がどんなこころの気持ちを解消していけばいいのか、教えてくれます。 

気になるお写真をクリックすると選ばれた写真の意味が書かれてます。

写真がどんなこころの気持ちを解消していけばいいのか、教えてくれます。 
心理診断が、こんなふうに簡単にできるわけです。

気になった写真は、こんなふうに心理診断するだけでは終わりません。
ココがフラワーフォトセラピーのおいしいところ。解放してなんぼですから。

いくつかある解放方法のうち、どなたにもできる方法を一つ。
その花の写真を、よく見て描くことです。
画用紙でなくても、絵が描ける白い紙なら、なんでも。
画材は、色鉛筆でもクレヨンでも、お好きな画材でそうぞ。上手くなくていいですから。よく見て書くのが大切です。
私たちプロがするイメージワークの代わりとして、使える方法です。


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