フラワーフォトセラピーとは?
花のエネルギーを凝縮するように写した写真を使い、顕在意識、無意識、胎児期まである深層の心のブロックやトラウマを作る感情をスキャンするようにチェックし、それらを限りなくゼロ化する解放を行って、クライアントに無理なく好転的な変化を促す心理セラピーです。
以下のような事例がございます。
どんなところが良いのでしょう?
対面だけでなく、本人に会わずにできる診断方法*を使い、遠隔地の方、その場にいない家族の方などの感情診断ができます。本人不在でも家族などによる解放が可能なので、親子関係が激変した、不登校のお子さんが学校に行けたなどの実例があります。 *この診断方法はFBP法と呼ばれます。
他のセラピーとの違いは?
生き辛さ、悩みをもたらす解決のために感情だけに対応するため、過去の辛い出来事に向きあわなくても効果の再現性と1回15分程度から写真で感情を解放できる速効性があり、受けるのが楽だと好評です。
なお、診断では複数の感情が現われますが、感情の量を%で把握できて、量が多い順に感情の流れから心理が「見える化」され、解放による課題解決への道筋を客観的に理解することができます。
なぜ、効果が出るの?
感情も一種の波動を持つ情報と捉えます。花の写真は、該当する感情と逆の波動を掛け合わせ、感情の波を消す役割をします。同じ課題では、リバウンドしません。ノイズキャンセリングというオーディオシステムは、音の波動を逆の波形を重ねて解消しますが、それに似ていると思っていただくとわかりやすいでしょう。
写真一覧と、各写真の心理的な意味の説明
プライベートセルフ
この写真は、一番ベーシックな写真で、どなたにとっても、最初にチェックしていただきたい写真です。
「プライベートセルフ」のシリーズです。
これは、一人になれる場にいた時、自分のこころの中の自分と会話するような時に現れる感情です。この写真は、どなたがご覧になっても良い写真です。
LOVEシリーズ
愛の課題のチェックや、愛を受け取りたい時にはこちらです。